70件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2021-12-08 12月08日-03号

私は秋田港とか能代港のくい打設音でのトラブルとか、それから潟上市の陸上風力発電での電波障害トラブルとか、そういうことで市民皆さんが一番初めに問合せに来るのは、新聞社とか報道とかじゃなくて、やはり市のほうに来ると思うんですよね。そこら辺を事業者対応、それから市は市民から聞いて事業者対応させるというような方法では、なかなかこの大きな事業では大きな問題となっていくんじゃないかと懸念しております。

男鹿市議会 2021-01-22 02月25日-02号

新聞社社説は、軒並み施政方針演説を批判しています。例えば読売新聞は、感染症の不安を解消するために、今、何をなすべきかという強い問題意識が感じられない。毎日新聞は、不安に全く応えていない。朝日新聞は、首相の覚悟が見えない等々であります。 新規の感染者が減少している今こそ、無症状感染者検査戦略が急務だとされております。PCR検査は、重要なコロナウイルス対策でありますが、男鹿市は消極的であります。

男鹿市議会 2020-03-03 03月03日-03号

特に近現代史においては、大手新聞社が誤報と認めたいわゆる従軍慰安婦問題について記載のある教科書、無い教科書、あるいは、さきの対戦直後、当時の呼称「支那事変」が中華民国からの抗議により「日華事変」が使用されていたのにもかかわらず、昭和50年度に突然学習指導要領を無視して出現した「日中戦争」の呼称、これはまるで現在の中華人民共和国との戦争であったかと錯覚する生徒も多いのではないでしょうか。 

由利本荘市議会 2018-09-04 09月04日-02号

新聞社の役割の第一は、読者に成り代わって政府や権力者の行為を監視し、再び戦争に駆り出されることのないよう言論の力をもってチェックすることがあると考える。秋田魁新報は不偏不党を貫き、政治勢力から一定の距離を保ってきた。だが、それはすなわち、賛否の分かれる問題から逃げ、両論併記でその場をやり過ごすことではない。

鹿角市議会 2018-03-02 平成30年第3回定例会(第1号 3月 2日)

コード262湯の駅おおゆ魅力発信事業は、指定管理者実施主体となる「湯の駅おおゆ」のオープニングイベント開催経費を助成する補助金新聞社との連携イベント事業負担金を計上いたします。  187、188ページをお願いします。  3目観光施設費の350の湯の駅おおゆ管理費は、今春オープンを予定する大湯温泉地区観光拠点施設屋外広場維持管理に係る指定管理料下水道受益者負担金などを計上いたします。  

能代市議会 2017-12-11 12月11日-02号

◎市長(齊藤滋宣君) もう御承知のとおりでありますが、例えば成人式を迎えた人たち地元新聞社皆さん方アンケートをとると、いずれは帰ってきたいという方たちがかなり高い率であります。ですから、そういう思いを持っている皆さん方に、やはり帰ってこられる環境を用意するのは我々の務めだろうと思っていますので、そういう体制づくりにしっかり努めていきたいと思います。 ○議長武田正廣君) 佐藤智一君。

鹿角市議会 2017-09-11 平成29年第6回定例会(第2号 9月11日)

東洋経済新聞社の今年度版の全都市住みよさランキングで、全国814都市対象とした秋田県の最高が大仙市の37位、ほかに潟上市が132位、横手市が210位、北秋田市が235位、由利本荘市が263位の順位になっております。秋田県の場合は、持ち家比率住宅水準が高い半面、自治体の財政基盤が弱い点が影響して順位が伸び悩んでいる。1位は千葉県印西市だと言われます。

由利本荘市議会 2017-08-30 08月30日-02号

これらの記事一つ一つが、各新聞社では新聞倫理綱領に基づき、責任を持って配信されているものと理解しております。現在、児童生徒社会への関心を高め、情報を読み解く力、考える力、問題を解決する力を身につけてもらうことを目的として、NIEのように、新聞を教材として学校教育に役立てようという取り組みも行われております。 

鹿角市議会 2014-12-08 平成26年第6回定例会(第2号12月 8日)

○20番(宮野和秀君) このニホンジカに関しては、各新聞社ともかなり取り上げていますね。きょうの魁新聞にもニホンジカ記事がついています。岩手県のほうでは、2億円から3億円ぐらいの被害がありましたよと。ここでひとつ聞いていますけれども、部長にちょっと聞いてみますけれども、ジビエ料理って聞いたことありますよね。聞いたことない。ジビエ料理というのを。俺ちょっと発音悪いのかな。